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ユーザー目線に立ったプロモーションを動画で実現する。

Youtubeが誕生してから早17年。多くの企業紹介動画、サービス紹介動画などがyoutubeにアップされてきました。

企業のプロモーション動画は、平均約3分尺（自社調べ）での動画が主流になっていますが、その多くはユーザーは動画をただ見るだけ。情報を一方的に〜受動する動画になっています。

ですが正直申し上げて、今、誰が3分もある動画を最後まで見てくれるのでしょうか。

TikTokの登場でユーザーは、短尺動画・ザッピングが当たり前になりました。youtubeでも次から次にオススメ動画が出てくる使用になり、ユーザーは能動的に動画を見るのが当たり前になりました。youtubeの5秒でスキップできるCMでも不快に感じ、お金を払ってまでCMが表示されないようにしているユーザーも多くいます。

では、発信者が思いを伝える「3分動画」はどうしたら見てもらえるのでしょうか？

答えは簡単です。

3分の動画をパート別に分け、30秒の動画6本にすればいいのです。

そして、DVDチャプターのように、ユーザーが見たいパートから見れるようにすればいいのです。また動画の上にポップアップで一次情報を表示し、マルチリンクで動画からwebサイトへスムーズな動線を確保すればいいのです。

それができるのが「インタラクティブ動画」です。

ユーザーが見たいパートから見れる、動画から直接webサイトへ遷移できるインタラクティブ動画は、ユーザーのストレスを減らし、ユーザーが能動的に動くことができる新しい動画DXです。

タクビスは、このように「どうすればユーザーが求める情報にすぐたどり着けるか」「どうすればクライアント様の思いをユーザーに届けることができるか」これらをどう動画で表現することができるのかを第一に考え「ユーザー目線に立ったプロモーションを動画で実現する。」をモットーに、両者の思いを実現して参ります。